日本の就職活動の大変さが異常な件。

2019年5月5日

なぜ日本の就活ってこんなに大変なのでしょうか。

  • 説明会
  • 先輩訪問
  • OB訪問
  • 自己分析・企業分析
  • webテスト
  • SPI
  • エントリーシート/履歴書
  • 面接複数回 / グループディスカション

考えるだけで鬱になりそうですね。

日本の就活の問題点を考えてみました。

日本の就活の問題点

とりあえず100社エントリー

日本の就活生は自分のやりたいことではなくいかに企業が大きいか、名が知れているかで判断します。自分がやりたいことは二の次です。

そのように企業を選んでいるようでは数年後また悩んで就職活動をしているでしょう。

『企業に合わせた』自己分析

私は『自己分析』ってそんなに必要なのかなと考えてしまいます。
というのも自己分析をしているのではなく、『企業に合わせた』自己分析をして、志望動機を考えるからです。
自己分析を深くやっても、企業にマッチしないと判断されると落とされてしまいます。
そのため、自己分析をしても企業に合わせた志望動機を書かなければいけません。
新卒で自己分析をしても2〜3年後にはやりたい事や考えが変わり転職する人も多いのは事実です。

その場しのぎのテスト

webテストは自宅でできるので誰にも見られてないです。
周りに頭いい人がいればその人に問題を解いてもらう人は可能です。
というかそんなことやってる人はザラにいます。

学歴フィルター

いくら頑張っても学歴のみで判断されてしまい、書類選考で落とされることはあります。
学歴で判断することはないと公表する企業もありますが
残念ながら表向きにそのようにしているところが多いです。

盛り放題の面接

  • 『私は学生時代に〇〇のバイトをして、〇〇円の利益に貢献した。』
  • 『ボランティア活動を行い、人との繋がりの大切さを実感した。』
  • 『大学○年の時に○○というサークルを設立し、〇〇人のメンバーを集めた。』

正直面接の内容ってほとんど同じで、個性がないんですよね。
そういう意味では体育会系に所属していて実績を残せた人は事実を述べるだけでいいので有利になりますね。
そうじゃない人は何をESで書いたらいいか、面接で話したらいいかもわからない状態に陥るのではないでしょうか。

手書きのエントリーシート

インターネットが普及しているのになんで手書きで書かせる企業がいまだにあるんでしょうか。。
手書きで書いたとしても、企業の人事は何万枚も提出されるエントリーシートを丁寧には見ないところが多いです。

暗黙の了解

梅雨の時期になると暑くなってきますよね。
企業から『クールビズOK』と伝えられたにも関わらず、実際に面接に行くと『なぜジャケット着ていないんだ。』
と怒られ、不採用になったなんて話はよくあります。
日本独特の本音と建前ってやつですね。
全員同じ黒いスーツ、黒の革靴、黒のカバン、黒髪、短髪じゃないと認めないところは多いです。
日本の就職活動は体力、メンタル的にもあまりにも大変すぎると思います。

私は嘘が通るような世界は本当によくないと思います。

もう少し『自分らしさ』を認めてくれる企業が多く増えていってほしいと願っています。