不利な状況を落ち着いて考える大切さ

2019年5月27日

人間は不利な状況に置かれているときはその状況から目を逸らしがちです。

自分の将来に関してはあまりにもポジティブに考える生き物です。

むしろ成功している人は将来にかなり不安を持って日々行動しています。

高い目標は心の中に秘めつつ、着実に基礎を磨いていくことは遠回りのようで近道になります。

不利な状況を落ち着いて考える大切さ

着実にステップアップしましょう

いきなり応用から始めても基礎がなければ対応できません。

未経験エンジニアの場合で考えると

  • 自社サービス開発の会社で自由に働くこと
  • フリーランスになること
  • 起業すること

だけを考えてもしんどいです。

20代後半、30代からプログラミングを始めた人が

自分の思い描いているような会社に入るのはやはり厳しいです。

  • 新卒で即エンジニアになった人
  • 高卒で情報系の専門学校に通い、エンジニアになった人
  • 幼い頃から両親にプログラミングを教わってきた人

誰が考えてもそのような人たちに比べると圧倒的に不利だとわかります。

企業も『できるエンジニア』を欲しがります。

ブラック企業に入ることはよくないですが

私は未経験でもしっかり成長できるような会社に入社することをオススメします。

失敗や不利な状況を想定しましょう

IT・WEB業界は実力社会です。

若ければ若い人を採用したいものです。

その事実を理解した上で行動できる人は強いです。

なぜなら、もし面接で落ちてしまったとしても

失敗が当たり前だと考えれるメンタルを持っているからです。

『自分はその人たちに頑張って追いつきたい!』

と自分が不利な状況であることをしっかり理解した上でその壁を乗りましょう。

私は一歩ずつ階段を上がっていくことをおすすめします。

できるエンジニアも最初は未経験エンジニアでした。

SIerやSESは嫌われがちですが

そこでしっかり経験を積むことができれば1年後はまた違うでしょう。

そこから一歩ずつステップアップしていった人がほとんどです。

目標が高いのは素晴らしいことですが

将来立ち向かう壁を想像することは難しいです。

  • Aさん『自分が年齢で判断されるかもしれない。けど頑張る!』
  • Bさん『年齢なんか関係ない。俺は大物になるんだ!』

と考えてる二人がいたとします。

もし実際に年齢で判断されてしまったとすれば、

Aさん『仕方ないよな。自分の技術力が上がれば年齢の壁も突破できるから、もっと頑張ろう!』

となると思います。

一方、Bさんは『なんで年齢で判断するんだろう。新卒じゃないと無理なのか。』

と困難に陥った時にモチベーションが違うと思います。

人間は自分の将来をポジティブに考えすぎる

将来に関して悲観的になる必要はないですが

楽観しすぎるのは絶対によくないです。

人間はどうしても自分の将来をポジティブに考えすぎてしまいます。

自分の将来をポジティブに考えすぎると

目標を達成できなかった時に

なかなか切り替えるのが難しいです。

自分の第一志望の会社に受からなかったらショックなのはみんな同じです。

  • 将来の困難に対応できるメンタル
  • 今置かれている不利な状況をしっかり理解する。

失敗を想定していると、切り替えが早くできて

次への行動が早いです。

人間は『危機感』で動くと私は考えています。

『失敗しても仕方ない。成功できるようにしっかり準備しよう。』

このような心構えでいる方が気持ちのブレがなくなって行動しやすいかと思います。