無料プログラミングスクールには気をつけろ!

2019年5月5日

インターネットやInstagram・Facebookなどの広告で

  • 『無料で3ヶ月学べるプログラミングスクール』
  • 『未経験から無料スクールで学んでエンジニアに転職!』

みたいなものがあります。

どのようなエンジニアになりたいかは人それぞれだと思いますが
WEB系企業に就職、転職したい人には私はあまりオススメしません。
その理由について説明します。

無料プログラミングスクールには気をつけた方がいい理由

学べるプログラミング言語が限られてる

基本的に無料プログラミングスクールで学べる言語は『Java』です。
JavaはWebサービス開発アプリ開発などにも使われてます。
また日本では業務系のシステム開発で使われてることが多いのが『Java』です。

Sierで使われてることが多いです。
プログラミングは多少書き方が違う部分はあってもほとんど同じなので
Javaを学ぶことで他の言語を学ぶときにも必ず役に立つでしょう。

ただし、ほとんどの無料プログラミングスクールはJavaを教えているので

PHPやRuby、またフロントエンドなど他の言語を学びたい人には不向きです。

無料でプログラミングスクールを受講後にSierとして就職

無料プログラミングスクールを受講後に
スクールと提携している会社に就職するという条件のところが多いです。

ある程度無料プログラミングスクールで知識を得たとしても
自分の行きたい会社に就職することは難しいです。

Javaを教えているプログラミングスクールと提携しているのは
ほとんどがSIerです。
選択肢が少なくなってしまうのはデメリットでもあります。

プログラマーとして活躍できない可能性がある

お堅い企業でスーツ着て勤務しても、
業務系システムの保守、運用をやることになったとしても
最初のうちは働き方にはそんなにこだわる必要はないと思ってます。

ただし、技術が身につけばの話です。
技術が身につけばそれを活かして、自分の納得する会社に転職すればいいだけです。

ただ実務未経験エンジニアがSierに就職すると
やりたかったプログラムを数年間やらせてもらえなかったという話はよく聞きます。

プログラマーになりたかったのに入ってみれば

  • Excelでデータ入力
  • 書類作成
  • クレーム対応
  • 夜勤ありのサーバー監視業務

のみで

  • 開発には携われなかった
  • 開発の技術を数年間全く伸ばせられなかった。

というパターンはSierではよくあります。

どういうエンジニアになりたいかにもよりますが、
苦しみながらでも開発をゴリゴリやらせてもらえる環境に行くのが一番成長できると思います。

すぐにでもプログラマーになりたいのであれば、開発を少しでもやりたいのであれば
無料プログラミングスクールから入ると遠回りになってしまう可能性があります。