なぜプログラミングの独学が難しいのか

2019年5月4日

まずプログラミングの独学は可能だと思います。

ただ、かなり難しいです。

プログラミングを独学で始めた人は90%は挫折すると言われています。

なぜ独学が難しいかを考えてみました。

なぜプログラミングの独学が難しいのか

何を勉強したらいいかわからない。

プログラミングを学習する上でまずどのようなエンジニアになりたいかを考えることは大切だと思います。

フロントエンジニアになりたいのか

バックエンドエンジニアになりたいのか

それともインフラエンジニアになりたいのか

どんなエンジニアになりたいかによって学ぶべき言語は変わってきます。

言語をを絞ることは大事です。

全ての言語をマスターする必要はないです。

どうやって勉強したらいいかわからない。

本とかオンライン学習サイトは知ってるけど

いろんな勉強方法があってどれをやったらいいかわからないという人もいると思います。

何を作ったらいいかわからない。

自分が何を勉強したいかははっきりしてるけど、何を作ったらいいかわからない。

何が作れるのか、何が作りたいのかわからないという人も多いのではないのでしょうか。

エラーが出たときに解決できない。

プログラミングを独学している人で一番躓きやすい理由として

これが一番だと思います。

フロントエンドエンジニアになりたい人だと

『なんでエラーが出てるのかわからない。』と感じることは多いと思います。

また一番厄介なのは『環境構築』だと思います。

『エンジニアってプログラミングだけやればいいんじゃないの?』

と思う人もいるかもしれませんが、

特にバックエンドエンジニアになるには環境構築の勉強は避けられないです。

バックエンドエンジニアになるには

  • マークアップ言語の知識
  • PHP・Ruby・Javaなどのプログラミング言語
  • MySQLなどのデータベースの知識
  • Vagrant・Dockerなどの環境構築

など学ぶことが多く躓くことも多いと思います。

またバージョン管理でGitを使わない現場はほとんどないのでGitも押さえておく必要があります。

私はプログラミングスキルを伸ばすためには

  • なんとか自力で調べてエラーを解決する。
  • エンジニアの知人に教えてもらう。
  • いつでも聞ける環境を作るために就職してしまう。
  • プログラミングスクールに通う。

のどれかだと思います。

私は独学でプログラミングをしたいという人に対しては肯定も否定もしませんが、

『プログラミングはやってみたいけど何をやればいいか全くわからない。』

という人にはプログラミングスクールに通うことをおすすめします。

私はプログラミングは独学でもできると思っているので

高額なプログラミングスクールはおすすめしません。

最近はいろいろなプログラミングスクールがあって

以前に比べると比較的安いプログラミングスクールも増えてきています。

あまりにも高額な授業料を払う必要はないとは思いますが、

初期投資はやはり必要だとは思います。

本を買って学ぶのも、オンライン学習サイトの有料会員になるのも同じ投資です。

しかし一番躓きやすいエラーの解決ができないと学習も捗りません。

プログラミングスクールではすぐにメンターがエラーを見つけてくれます。

自分で調べて解決することも大事ですが、初心者のうちはエラーの解決方法がわからないと思います。

『何がわからないのかがわからない。』という状態だと思います。

数時間エラーが解決できなかったとか、1日以上エラーが解決できず

そのままプログラミングをやめてしまったという人が多いと思います。

プログラミングを続ける上で一番大事なのは

『プログラミングを嫌いにならないこと』だと思います。

エラー解決方法やわからないことについてすぐに聞ける環境を作ることがとても大事だと思います。